ピアサポート
2018年8月に障害告知を受けてから、色々と動き回る中で、脳性麻痺のある子のためのNPO法人を見つけました。問い合わせをしたところすぐにお返事をいただいて、ピアサポートを紹介していただきました。
ピアサポートでは4名の方から、それぞれお話を伺うことができました。
皆さん共通しているのは、とても優しく親身になって話を聞いてくださり、真剣にお子さんの障害と向き合い情報と経験をたくさんお持ちだったこと。
その当時の私は、「歩けるようになること」しか考えていなかったのですが、感覚統合トレーニング、ビジョントレーニング、乗馬、フラッシュカードなど、多方面からのアプローチを知りました。
また、「歩行ばかりではなく社会性を育てることも重要」というアドバイスも、今となってみるとその言葉の重さがよく分かります。
産科医療補償制度
一方で、自分を責めに責め、深い闇の中にどんどん落ちていて、心が壊れ始めていました。
ピアサポートでは毎回大泣きで、箱ティッシュを抱えていました。
「私はずっと健康に過ごしてきたのに、なぜ早産を繰り返してしまうのか」
「病院選び、妊娠中の過ごし方、早産をする私が全部悪い」
そうやって、自分を責めて自分を潰そうとしていました。
「でも、本当にお母さんが悪いの?自分が出来ることを一生懸命やってきたじゃない。出すだけ出してみたら?」と、「産科医療補償制度」について教えていただいたのです。
産科医療補償制度との関わりはここがスタートでした。