「もしかしたら?」
みーちゃんは退院時のMRIでは問題無かったですし、主治医や他の医師にもずっとMRIを勧められなかったので、まさか脳に問題があるとは考えてもみませんでした。
かかとが着かないのは骨に異常があるのかと思っていたくらいです。
でも、何がきっかけだったかは思い出せないのですが、障害告知をされる数日前に、「もしかしたら脳性麻痺かも?」と考えつきました。
そして、みーちゃんの状態からワード検索をして「PVL」という言葉を知り、「これだ」と思いました。
「脳性麻痺ではありません」
その数日後、修正1歳半のフォローアップ検診で、先日撮ったMRIの説明が主治医からありました。
「放射線科の先生はPVL疑いと言っていますが、新生児科医としてはグレーゾーン、PVLとは言えません。もしPVLだとしても極軽度なのでリハビリでカバー出来ます。必ず歩けるし、走ったり、ジャンプすることも出来ます。小学校にも入れます。脳性麻痺ではありません。」
と言われました。(医師免許を持つ人間の発言とは思えません。後日、セカンドオピニオン、サードオピニオンの結果を伝えたところ、軽率な発言だったと謝罪を受けました)
PVLの原因を尋ねましたが、
「原因は分からない。前期破水やカンガルーケアが原因とは言えず、お腹の中にいた時の感染症が原因であることが多いです。」
とのことでした。
そして、言語・社会性・運動のバランスを総合的にみるという理由で、療育センターを紹介されました。
診察後すぐに、私は待合室から初診の申込の電話をしたのでした・・・。