療育センターのリハビリ
大学病院から紹介された療育センターに通い出したものの・・・
そこでのリハビリ(PT)は、数回で「おかしい」と感じました。
目標が無いのです。
「歩けるようになるために、今どの段階にいて、何をすれば良いのか、ざっくりで良いから教えてください」とお願いしても、
「みーちゃんの成長次第だから何とも言えない」の一点張り。
素人ながら、感じる違和感。
おもちゃで遊ばせるだけ。
「ここにいたら歩けるようにならない」「ここにいてはダメだ」と思いました。
やれるものは全てやろう
当時の私は「普通になりたい」「どうやったら脳性麻痺を治せるか」で頭がいっぱいでした。
ひたすら検索魔になって情報収集をし、やれるものは全てやろうと決意。
ボバース、ボイタ、小児針・・・そして、松葉杖訓練法。
小児専門病院へセカンドオピニオン、大阪のボバース記念病院へサードオピニオンを求め、
銀座と埼玉の小児針へ通い、偶然Amazonで見つけた「立つ・歩くことを考えた脳性まひ児のリハビリテーション: 運動機能獲得へのアプローチ」を購入して、著者の湯澤先生にメールで問い合わせをして、足立区の水野記念病院にも通い始めました。
並行して、地元の療育センターから、別の医療福祉施設へ移りました。
本当は、PT以外のOTやST、地域の情報収集のために繋がっていたかったのですが、不要なPTを受ける必要があったので、別の施設へ移る決心をしました(結果、入園・就学時も全く困りませんでした)。
他にも、別の小児針や、訪問リハ、逗子の小児マッサージなど、色々トライしました。
数か月すると、何が必要で何が不要かが見えてきて、我が家は最終的に、
・松葉杖訓練法(PT)
・医療福祉施設(OT,ST,心理)
の2つに絞って、歩行へ向けて頑張ることにしたのです。