でべそ
みーちゃんの障害がわかるまで、上の子の時と違うことがいくつかありました。
一番はじめは、生まれてから3か月、もともとの予定日が過ぎたころにとても気になっていた「でべそ」です。
あまりにも大きいので小児外科を受診したら、「へそヘルニア」と診断されました。
皮膚が伸びないように、でべそをテープで押さえる圧迫療法で経過を観察したところ、3か月ほどで引っ込みました。
便秘もあったのですが、
「それはでべそのせいで腸の位置がずれていたから」
と医師に言われました。
でも、でべそが治っても便秘は改善しなかったので、今振り返れば体幹の低緊張のせいだったのかなと思います。
早産だから・・・
その後、「少しお座りが不安定だな」と感じていたり、「背這いをよくするな」と思っていましたが、それもこれも「早産だからそんなものかな」で片づけていました。
大学病院のフォローアップ検診で主治医にも、
「確かにお座りが遅いけど、MRIを撮るは必要無いと思う。」
と言われ、その言葉に安心しきっていました。というよりも、安心だと思い込んでいました。
でも、今思えば、このあたりから脳性麻痺の兆候が出ていました。
そして、一番の違いが「かかとがつかない」ことです。
修正1歳を過ぎて、ようやくつかまり立ちを始めましたが、足の甲をついて立ち上がり、かかとが床につかないのです。
明らかに上の子の時と違います。
「何かおかしい・・・」ようやくそう思い始めました。