みーちゃんが生まれた時

切迫早産からの出産

娘のみーちゃんは、2016年に予定日より2カ月半早く生まれました。
出産する3週間前に切迫早産と診断され、自宅で安静に過ごしていました。出産前日の朝に破水感があり、通っていた産院を受診したところ、
「へその緒が赤ちゃんの頭よりも下にある、臍帯下垂の状態になっています。今日中に帝王切開で出産になる可能性が高いです。」
と言われ、そのまま大学病院に救急搬送されました。

大学病院に着くと、
「臍帯下垂のまま出産すると臍帯脱出が起こり、死亡または重い障害が残る可能性があります。24時間以内に臍帯下垂がもとに戻る可能性は低いです。」と説明を受け、
「まだ本格的な陣痛が始まっていないので、一番強い張り止めの点滴で1日でも時間を稼ぎましょう。また、赤ちゃんの肺を守るためにステロイドを筋肉注射をします」と言われました。

数時間後、張りが止まらず破水をしてしまったので、帝王切開をすることになりました。
「念のため臍帯下垂の状態を確認しましょう」
と医師がエコーで見たら、何と奇跡的に臍帯下垂が解消されていたので自然分娩に切り替わり、大学病院に到着してから12時間後に、みーちゃんは自然分娩で生まれました。

その後、NICUとGCUで2カ月ほど入院しましたが、経過は主治医がびっくりするほど順調でした。
退院前のMRIでは特に異常なしだったので、障害の「しょ」の字も全く頭になく、健常の子としか考えていませんでした。。

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